社内で考えるか?外部の知恵を借りるか?
知る、知らないの差は非常に大きいです。
こと介護採用において、この差は圧倒的な差が出ます。
大手介護企業に伺った際に様々な質問を投げかけますが、意外に採用ノウハウをご存じ無いケースが多いです。
結果として多大な予算が人材紹介会社に流れているのです。
ITを活用した採用のポイント。
indeedの活用方法、予算設定方法。
リファラル採用のポイント。
それぞれ少しの改善で結果が違って来ます。
1年で数百万円から数千万円の削減が可能です。
「知らない」=「もったいない」です。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
介護事業に関すること。
ITに関すること。
採用に関すること。
全てを100%知り尽くしている人は存在しません。
世の中は常に変化を続けています。常に新しい情報を入手し、変化しなければいずれ淘汰の対象となるでしょう。
私自身もわからないことがあればすぐに友人や見識者に質問します。
ネットでの調査も行いますが、最もスピーディで確実なのは複数の見識者からの意見です。
学んでも学んでも道半ばという気もしますが、とにかく外部の知恵を学び続けること。
これが事業の成長に欠かせないポイントです。
まとめ
我々、介護経営総合研究所はお困りの点についての知見を集約しています。代表だけでなく、常に介護事業の最先端で活躍しているパートナーから最新の情報を入手しています。
介護事業者の皆様と共に、介護事業の未来のため、共に知見を共有し共に歩んで行きたいと考えています。
詳細についてご興味があればお気軽にお問い合わせ下さい。
https://kaigo-keiei-labo.jp/contact/
介護経営総合研究所 代表 五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにてブライダルマーケットの営業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績:離職率5割削減、採用単価3万円、人材紹介・人材派遣0、人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍等。