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2023.07.25
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介護事業者必読!介護職採用強化ブログVOL.1 自社ホームページの重要性について

はじめに

このブログでは介護採用支援等のお仕事に際し、日々感じた事を皆様にお伝えして参りたいと思います。

自社ホームページの重要性

ここ2年から3年、介護職、看護職の採用難が一層厳しい状況となって参りました。
それに伴い「自社ホームページの重要性」を改めて実感しています。
24時間365日、自社の魅力を最高レベルで発信し続ける自社ホームページは、最高の資産であり、法人のエース社員と同様の役割を担っています。日々、更新を継続する事によって、大手検索サイトでの上位表示も可能です。

「エリア名 事業」で検索した際に上位表示される事で、お客様、求職者に認知され、0円でインバウンドを獲得する事が可能です。

自社ホームページの質は経営の質

その自社ホームページにはお金を掛けるべきであると考えています。ホームページの質が経営に大きな影響を与えます。
安くて質の低い業者にオーダーする事は会社の未来を失う事と同義です。
ホームページを制作する業者のレベル差は非常に大きく、知見の少ない業者に依頼すると陸の孤島のような誰にも認知されないサイトとなる可能性も高いです。

経営の事を本気で考えるのであれば、1人~2人分の年収程度の予算が妥当です。
仮に500万円かけたとしても人材紹介、人材派遣費用の減少で十分元が取れますし、稼働率が数%上がれば収入にも寄与します。

経営改善の1丁目1番地としてホームページのリニュアルをお薦めします。

詳細についてご興味があればお気軽にお問い合わせ下さい。
https://kaigo-keiei-labo.jp/contact/

介護経営総合研究所 代表 五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにてブライダルマーケットの営業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績:離職率5割削減、採用単価3万円、人材紹介・人材派遣0、人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍等。