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お知らせ

2023.08.27
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介護経営における離職率低下について

「穴の空いたバケツに水を入れてもしょうがない」

介護企業経営においても同様の事がいえます。

離職の止まらない会社で、どれだけ採用強化をしてもうまくいきません。

 

離職率の低下は簡単です。

目標を設定し、全社の「ある仕組み」を変えるだけで下がります。

平均は16%前後ですが、上位と低位には大きな差が存在します。

理想は正社員で10%以下、8%、5%を目標にしている法人も存在します。

 

簡単に下がると言いましたが、大切な事は継続です。

簡単に下がりますが、一気には下がりません。

しかしながら必ず下がります。

 

離職が止まらずお悩みの方は、お気軽にご連絡ください。

 

ただ今、「60分簡単無料相談」受付中です!

お気軽にお問い合わせ下さい。
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介護経営総合研究所 代表 五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにてブライダルマーケットの営業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績:離職率5割削減、採用単価3万円、人材紹介・人材派遣0、人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍等。