社会貢献を行い、適正な利益を出す事が出来なければ法人の存続は不可能です。
既に措置の時代は終焉を迎え、利益率・収支差額率は最重要指標となりました。
福祉事業は6割から7割に相当する人件費コントロールが大変重要です。
同時に事務費、事業費等の圧縮にもそろそろ手をつける時期では無いでしょうか?
今後、修理、修繕、昇級、新規開設等を含めた中長期事業計画は必要不可欠です。
雇用人材には外国人材も含まれてきます。採用コストも上昇傾向にあります。
予め細部まで想定する事により法人の安定経営は実現します。
毎年複数の社会福祉法人の事業収支を比較検討し、トレンドを見極め、
他のコンサルとの連携を取りながらお客様に対し明確な打ち手を提供いたします。
競合他社との相対的な比較を、複数年継続して実施する事により、経営的な課題が明確になります。人件費なのか?事務費なのか?事業費なのか?
課題が明確になれば、速やかに手を打つ事が可能です。
・売上アップの打ち手を実施
・コスト削減の打ち手を実施
・採用強化の打ち手を実施
売上を上げ、費用を削減し、採用を強化すれば収支は必然的に改善します。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
介護経営総合研究所
コンサルタント:五十嵐
電話:052-720-3526
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