4月に入り、私たちのお客様から一つの衝撃的な報告が寄せられました。その内容は、Indeedに有料で掲載した求人に対して、タウンワーク（アプリ）から応募があったというものです。さらに驚くべきは、その応募者がまさに私たちが求めていた属性の方であったという点です。
IndeedPlusが本格的にその力を発揮し始めたと考えています。

Indeedとタウンワークのシナジー

Indeedは世界最大級の求人検索エンジンとして、幅広い業種・職種の求人情報を集約しています。一方、タウンワークは地域密着型の求人情報を提供することで知られており、特にアルバイトやパートの求人に強みを持っています。この二つのプラットフォームがindeedplusで連携することで、求人情報のリーチを格段に広げることができます。特に、地元で働きたいと考えている求職者や、特定の業種に特化した人材を求める企業にとっては、これ以上ないマッチングの機会を提供します。

2024年の採用戦略

indeedPlusは、様々なリクルート系媒体と連携し求人広告の可視性と効果を最大化するための新しい革命的なサービスです。
2024年はindeedplusを採用戦略の核として活用される事を強くお勧めします。

★お知らせ
介護経営総合研究所では、2024年より介護業界に特化したSNS代行をスタートしました。
SNSに精通したプロフェッショナルが最大週3回の更新、分析、運用を行います。
SNSを活用した情報発信はindeedやジョブメドレーなどの採用サービスと並行して継続すべき企業課題です。
興味のある方は、お気軽にお声がけ下さい。

https://kaigo-keiei-labo.jp/contact/

介護経営総合研究所　代表　五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにてブライダルマーケットの営業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績：採用コスト年4,000万円→1,000万円へ削減、離職率5割削減、採用単価3万円、人材紹介・人材派遣0、
人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍他多数。