「採用はSNSが主流に」
若者は何を見て物事を判断、選択しているのでしょうか?
検索サイトが最大のプラットフォームでしょうか?
地方ではどのような事が起こっているのでしょうか?
indeedのクリック単価が上昇している事実はご存知でしょうか?
冷静に考えてみました。
介護採用は地域密着型事業。地域に密着したSNS戦略が徐々に影響力を高めていくでしょう。
インスタ、フェイスブック、ティックトック、line、YOUTUBE、様々な選択肢が存在します。
3年後はどうなっているのでしょうか?新たなSNSが主流となっている可能性も十分ありえます。
現時点では、インスタを中心に全方位に網を張るべきです。
採用+集客が今後の介護経営の1丁目1番地です。
「今は利益が出ているから大丈夫」
とのんびり構えている事業者はやがて衰退の一途をたどるでしょう。
介護経営総合研究所では、2024年3月より介護業界に特化したSNS代行をスタートしました。
SNSに精通したプロフェッショナルが最大週2回の更新、分析、運用を行います。
indeedやジョブメドレーなどの採用サービスと並行して継続すべき企業課題です。
興味のある方は、お気軽にお声がけ下さい。
https://kaigo-keiei-labo.jp/contact/
介護経営総合研究所 代表 五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにてブライダルマーケットの営業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績:採用コスト年4,000万円→1,000万円へ削減、離職率5割削減、採用単価3万円、人材紹介・人材派遣0、
人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍他多数。