case study
事例紹介

2024.01.28
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ケアテックス名古屋を終えて – 経営危機を乗り越えるための3つの鍵

はじめに

2024年1月26日、名古屋の吹上ホールで開催されたケアテックス名古屋では、クライアント様や友人の他、多くの方々にご来場いただきました。改めまして御礼申し上げます
。このセミナーでは、迫りくる経営危機をどう乗り越えるかというテーマで講演させていただきました。

2023年/経営難易度の上昇

2023年は、企業経営と採用の難易度が急速に高まりました。採用難、多死社会、物価高騰などの困難が一気に到来し、現状維持は大いなる退化となります。

2024年の戦略/3つのポイント

講演内容としては、この経営危機を乗り越えるための3つのポイントに焦点を絞りました。すべては経営者の皆様へのメッセージです。経営者が変わらなければ会社は変わりません。

講演内容について

セミナーの内容についてさらに詳しく知りたい方は、個別にお問い合わせください。

介護事業の持続可能な成長には、多角的なアプローチと実践的な事例からの学び、経営チームとスタッフの力の結集、そして業界全体での協力が不可欠です。弊社の伴走支援サービスは、これらの課題に対処し、事業の成長を支援するための多様なソリューションを提供します。

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介護経営総合研究所 代表 五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにて通信事業、ブライダル事業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績:採用コスト2,000万円削減、離職率5割削減、採用単価3万円で200人採用、人材紹介・人材派遣0
人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍、薬剤師応募を1時間で獲得他多数。