目次
1. はじめに
9月21日、既存のクライアント様にホームページのご提案を行ないました。
この機会に私自身も改めてホームページの重要性について頭を整理しましたので、ブログにて共有させていただきます。
2. ホームページはPRツールではなく、投資である
ホームページは企業の顔となる重要な要素です。これから3年〜5年の長期間にわたり企業の成長をサポートする資産です。すなわちホームページのリニュアルは未来に向けた非常に重要な投資案件です。
3. 複合的な課題に対して何を考えるか?
本日ご提案させていただいたお客様の課題は、①Indeedの単価設定ルール変更による応募単価の上昇、②採用率の低下、③そして老朽化したウェブサイト、でした。これらの課題は同時に解決出来ます。
4. 弊社の解決策: 圧倒的なクオリティでリニュアル
コンテンツ不足を解消し、上質なデザインで企業の魅力を高め、外部採用サービスとの連携を促進する方法を提案します。弊社の経験豊富な専門家チームが地域ナンバー1の採用サイトを創り上げる戦略を展開します。
5. 24時間365日動く理想的な“社員”
ホームページは、365日、24時間、休まず働く最良の“社員”と言えます。そこには十分な投資が必要です。コストで判断すると、最終的に事業に破れる可能性が高まります。デザイン、サイト構築などに優れた技術者を、厳しく選定するべきです。
6. 専門家の力: サイト制作の重要性
では誰がサイトを作れば良いのでしょうか?デザインスキル、システム構築スキル、かつ介護業界に関する知識を持ったプロフェッショナルの手によって形成されるべきです。企業が競争力を保持し、市場で勝利するための戦略的で大きな打ち手です。
7. 結論: 改善から始まる成功への道
採用サイトの改善は経営全体にプラスの影響を与えることができます。撮影した写真はコーポレートサイトやチラシも含め様々なメディアで露出可能です。コンテンツをパンフレットに転用することも可能です。一気に様々なメディアに展開する事が非常に重要です。
ITは後手を踏まないこと、先手を取ること、1位を取ることが非常に重要です。どのような疑問や悩みも、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております!
https://kaigo-keiei-labo.jp/contact/
介護経営総合研究所 代表 五十嵐太郎
名古屋大学経済学部を卒業後、株式会社リクルートにてブライダルマーケットの営業、マーケティングに従事。
その後、民間介護会社、社会福祉法人にて大規模な経営改善を実現。2021年4月介護経営総合研究所を創業。
改善実績:離職率5割削減、採用単価3万円、人材紹介・人材派遣0、人材紹介会社費用の9割減、利益率4倍等。